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2015-10-09 22:23 | カテゴリ:未分類
このあいだ かんてんぱぱホールで開催されていた『いつつの音』展に行った時のこと。

出展者のひとり、藍染職人の多田羅さんから染料の組み合わせによる色の作り方についてのお話を聞かせて頂きました。

その中で紫色を作る原料となる植物の話から坊主の着る袈裟の話題に繋がり、
そこで今は亡き自分の祖父が大変徳の高い僧侶であったことをその紫色にまつわる話から初めて知りました。

仏教画や美術品、骨董品なんかを愛でるのが好きだった祖父は元気だった頃、幼い私にたくさんの良いものを見せてくれました。今思えばそれがどれほど恵まれた経験だったことか。


子供には意味不明なものばかりでちっとも楽しくないのですが、適当な絵画を指して これはどういう意味?とか一応聞いてみる私。

大人になったら解る、と言葉少なに語る祖父。

そんな罰当たりな孫は立派な大人の歳になった今でもその意味が解りません。



その祖父がどこかへ行ったお土産に買ってきてくれたものがあったのを思い出しました。



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これは真鍮というものだ、と何度も言われながら貰った記憶があり、
何故そこまで真鍮、真鍮、としつこかったのか謎のまま今に至ります。

思い出の品として特別に大切にしていた訳ではないけれど
(おじいちゃんごめんなさい)
でもこれがウン十年と失くすことなく今でも手元にあるということはきっと何かしらの縁があるのでしょう。



この渋い色合いが経年変化による味なんだなぁとか(放置し過ぎて汚いだけかも)
今とは違うミ●ッキーマ●ウスの絵面に時代を感じたりしつつ、何ヶ月か前に衝動買いした真鍮のガムランボールを加工しました。



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